ライブカメラの障害の途中報告書  
      日付 2005/03/01
      記述者 MainCam/MadelinCam
      対象者 ---
ライブカメラが一定時間後停止する現象に関して調査しました。
複数のソフトウェアを複数のマシンにて駆動テストをしましたが、どれも停止する現象に見舞われました。
停止するまでに掛かる時間は最短で20分、最長で2時間と不定でした。
また、同じ環境で動かしても停止するまでに掛かる時間は不定でした。

以上の事柄及び過去の経緯から、原因を以下のとおり推察いたします。
・ SealOnlineのクライアントがメモリを消耗し、ライブカメラの撮影ソフトウェアが撮影する際に使用するメモリ領域を確保できなくなる。

上記の原因を解消するためにメモリ領域を開放させるソフトウェアを導入して駆動テストを再開しました。

結果、システムがエラーを返すようになりました。

エラー内容の概要
・ メモリ使いすぎなんだよゴルァ
上記エラーへの対処法
・ 未解決
以上を調査経緯として報告いたします。

  ライブカメラの障害の途中報告書 -2-  
      日付 2005/03/02
      記述者 MainCam/MadelinCam
      対象者 ---
ライブカメラが一定時間後停止する現象に関して追加調査しました。
メモリ内容をログファイルに書き出すツールを用い、メモリ監視を実施しました。
Windows標準付属のMSタスクマネージャのメモリとプロセスを値をCSV形式で書き出すツールです。

メモリ使用量
プロセス状態

そしてグラフ化しました。
メモリ使用量(クリックで拡大)

見て分かるとおり、メモリ使用量は一定量に達するまで拡大の一途を辿ります。
恐らく、シールが各種テクスチャを読み込んだ後メモリ内に蓄え続ける構造になってるかと思われます。
しかし、ここにはライブカメラ停止の要因は出てないように見受けられます。

次にプロセスを見てみます。


プロセス-全部-(クリックで拡大)

非常に特徴的な上昇線がページドプールに見て取れます。
何か一つのプロセスがページドプールをガンガン消費しまくってます。


コレが、シールのプロセスなら決まりなのですが・・・


プロセス-WinShot-(クリックで拡大)

この特徴的な上昇線を見せてるプロセスは、WinShotでした。
定期的にデスクトップのSSを取得し、同一ネットワーク上にあるWebサーバにファイルを転送するのに使用しているソフトです。
そして、上限に達した8時24分ころ、このソフトウェアは動作を停止しました。(ログ画像155枚目)

ログ画像(6M)

主要要因はWinShot等のSSを取得するソフトウェア、及びその動作する環境とみて間違いないようです。

現行のショットを取るソフトの時間間隔は5秒です。
ショットを取る間隔をもっと長くしてみるかな・・・。
1分とか。


以上を調査経緯として報告いたします。